モリンガはお母さんの親友!?母乳と同じ成分!?

モリンガについて 体験談

私が実際に体験したモリンガの効果についてお話ししたいと思います。

私は、子供が3人いますが、
上の子2人の産後は、母乳だけでは足りず、ミルクを足していました。

3人目は31歳の時に産んだことと、
妊娠中も上の子たちと遊んだりゆっくりする暇もなかったので、
母乳はさらに出ないだろうと覚悟して、ミルク缶のストックを準備して出産にのぞみました。

そして、産後の1か月健診。
その時、ミルク1缶も使いきってないと気づいたんです。

その後は、ミルクを足すこともなくなり、
始めて完全母乳で育てることができました。

思いがけず、子供が長くお昼寝をしたときなんかは
3人目にして初めての乳腺炎を経験!

1人目、2人目の時と違うこと…
それは、毎日モリンガ茶を飲む習慣でした。
2人目の子供が2歳の時に、出会ったモリンガ。
習慣になりすぎて、気づいていませんでした(笑)

特に、子育てにてんてこ舞いだった1人目の時、モリンガに出会えていれば
もう少し余裕がもてたかもとさえ思います。

モリンガ豊富な栄養は、もうご存じの方も多いと思います。

実は、それだけじゃないんですよ…!
モリンガと母乳は深く関係することがあるんです。

からだを作り、疲労回復や代謝をたすける成分である必須アミノ酸。
その中でも、BCAAといわれるバリン、ロイシン、イソロイシン。
このBCAAそれぞれの理想的な比率は、
「バリン:ロイシン:イソロイシン=1:2:1」。
モリンガに含まれるアミノ酸はこのバランスにとても近いのです。

この比率に一番近い食べ物が、赤ちゃんが飲む母乳といわれています。
実はフィリピンでは、モリンガのことを「母親の親友」と呼ぶこともありますが、
これは、モリンガを飲むことで母乳の出が良くなった母親が多いからなのです。
成長期のお子様にもおすすめです。

モリンガが「母親の親友」であることは、私が身をもって経験しました!
(もちろん、個人差はあると思います。)
もう子供達が母乳を飲むことはありませんが、
今もモリンガは、好き嫌いが多い子供と向き合う私の親友です。

昨夜もそうでした。

1番隊隊長「お母さん、ピーマン残すわ~・」

私(キーーーーーーッ!落ち着け、落ち着け、私、、)
 「じゃあ、全部お茶(モリンガ茶)飲もうね。」

私も1番隊隊長もニコニコ!

もはや、子どもの親友でもあります。

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