モリンガのパワー|モリンガの浄化力

モリンガの浄化力

2016年7月4日

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モリンガの種が水を変える

 
モリンガにはさまざまな力が備わっていますが、そのひとつが「浄化力」です。
古くは旧約聖書の中に、モリンガの浄化力を表現したと思われる記述があります。
 
このモリンガの浄化力は体の内側だけでなく、目で見ることができます。モリンガの種の中身をすりつぶして水に混ぜると、数十秒で水中の不純物が固まりはじめ、数時間後には水がとてもきれいになります。あっという間に不純物が沈殿してしまうのです。
 
この浄化力の秘密は、種に含まれるたんぱく質。中でも「カチオン性たんぱく質」が、水の中に溶け込んでいる浮遊物や微生物を吸着して沈殿させてしまう凝固材の役目を果たしています。
さらに、種の成分には細菌や微生物の細胞膜を破壊したり活性を阻害する物質が含まれており、大腸菌、黄色ブドウ球菌などの細菌やバクテリアに対しても抗菌作用が働くことも分かっています。
 

命を救う可能性をもつモリンガ

 
この浄化作用に着目し、経済的に貧しいアジアやアフリカの国々では、シンプルで廉価な浄化システムとして幅広く活用されはじめています。
 
世界には、水処理技術を必要としている地域がたくさんあります。毎年、世界中で150万人以上の人々が下痢性疾患で命を落としているといわれます。その原因は安全ではない水や不衛生な環境です。
 
それらの地域を救う方法のひとつとして、「奇跡の木」モリンガが脚光を浴びているのです。
 
 

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