モリンガどこまでやるの?|ルイボスティーとモリンガ

ルイボスティーとモリンガ

2016年11月8日

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rooibostea
 

妊活だけじゃない!マルチなお茶ルイボスティー

 

鮮やかなルビー色が印象的なルイボスティー。
実はルイボスティーって、モリンガと似ているところが多いお茶なんです。
そこでルイボスティーとモリンガの違いについて、考えてみました。

 

ルイボスは南アフリカの一部地域のみに自生する植物で、
地元の原住民は古くから薬草として利用していました。
そのルイボスの葉からできるルイボスティーは低カロリー、ノンカフェイン。
子どもから年配の方まで飲めるお茶として人気があります。

 
 

ルイボスティーが注目されるきっかけは、特別な成分SOD(スーパーオキシドジムスターゼ)。
SODとは体内で過剰になった活性酸素を除去し無毒化してくれる酵素のこと。
人の体には、もともとSODが体内に備わっています。
しかし20代後半から減少しはじめ40代以降になると急速に減少するといわれます。
年齢が高くなるほど必要となる成分なのです。
ただ、SODは明日葉など含まれるものが限定され、摂取しづらい一面があります。

 

また、ルイボスティーにはケルセチンなどのポリフェノールや、ビタミンACEなどの抗酸化成分、
豊富なビタミン・ミネラルがバランスよく含まれています。
特にミネラルは、人の体に必要な成分がほぼすべて含まれているんですよ。
そのためデトックスやアンチエイジング、血管・皮ふなどの炎症軽減にも役立つといわれます。

 

ルイボスティーは「妊活」のお茶としても知られていますね。
亜鉛やポリフェノール成分は、卵子や精子の質を上げたり、女性ホルモンの分泌を活性化するため、
女性だけでなく男性にもお勧めのお茶です。

 
 

栄養素の質も量もスペシャル!なモリンガ

 

モリンガも、古くから薬効が認められている植物です。
インドの伝統医学アーユルヴェーダにおいては「300の薬効をもつ」とされます。
ノンカフェインで低カロリー、お子さんにも安心して飲めるお茶です。

 

また、ビタミン・ミネラルをはじめ50種以上の栄養素を含んでいて、
栄養素の比率が理想的な母乳に近いことから「緑のミルク」とも呼ばれているのです。
特にアミノ酸やミネラル、ポリフェノールなどが際立って多くなっています。
例えば、モリンガに含まれる亜鉛はルイボスティーの約3倍、カリウムは約4倍、
マグネシウムは約4倍、カルシウムにいたっては約15倍! 驚きの量ですね。

 
 

さらに、モリンガにはルイボスティーにはない成分が含まれています。
そのひとつがギャバで、含まれる量は発芽玄米の30倍にもなります。
ギャバは抗ストレス作用があり、リラックス状態やよい眠りをもたらしてくれます。
ストレス社会に生きる現代人に大切な成分です。

 

ルイボスティーには含まれていない食物繊維も、モリンガには含まれています。
どちらのお茶も、お通じ解消に効果的なマグネシウムが含まれていますが、
モリンガには食物繊維も含まれているので、ダブルの力でさらなるスッキリにつながるんですね。

 
 

モリンガもルイボスティーも、それぞれ優れた点がたくさんあるお茶です。
上手に取り入れながら、元気と笑顔あふれる毎日を送りたいですね。

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