モリンガどこまでやるの?|甘酒とモリンガ

甘酒とモリンガ

2016年10月4日

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amazake
 

甘酒は“飲む点滴”

 
お正月など特別な時に飲むものというイメージの強い甘酒ですが、最近ではキレイになれる「和のスーパーフード」として注目されています。
 
甘酒は原料の違いによって2種類あることをご存知ですか?
ひとつは酒かすから作られる甘酒で、市販の甘酒の多くはこちらです。酒かすが原料なので、アルコールが微量含まれることと、砂糖を使っていることが特徴です。
もうひとつは米麹から作られる甘酒です。米の発酵から精製される糖の自然な甘さがあり、アルコールは含まれていないので子どもや年配の方、妊婦さんなど安心して飲むことができます。

 
甘酒には健康・美容に優れた栄養素がたっぷり含まれていて、“飲む点滴”“飲む美容液”といわれます。
体のエネルギーの基礎となるブドウ糖が豊富で、全体の約2割を占めるといわれます。
また体の維持に欠かせない必須アミノ酸、糖質や脂肪の代謝を促進するビタミンB群、細胞代謝に大切な葉酸、腸内環境を整える食物繊維やオリゴ糖、乳酸菌、メラニンの生成を抑える美白成分コウジ酸、さらに代謝に欠かせない酵素が100種類以上含まれています。
 
ブドウ糖が豊富なので血糖値をすばやく上昇させて満腹感が得られやすく、朝食やおやつ代わりにもピッタリの飲み物です。

 
ただ、甘酒は健康・美容に良いとはいえ、飲み過ぎるとカロリーを摂り過ぎてしまうのでほどほどに。ダイエットが気になる方は、米麹由来の甘酒がおすすめですよ。
あの独特な風味が苦手という方は、豆乳で割ったり、生姜やココアを加えてみてください。

 
 

モリンガは“滋養強壮ドリンク”

 
ノンカフェインでお子様にも安心のモリンガには、ブドウ糖や脂肪、ビタミンなど50種以上の栄養素が含まれていますが、その中でも特に注目してほしいのがアミノ酸の質と量の高さです。
 
モリンガには、生命維持に必要不可欠な必須アミノ酸(8種類)を含むアミノ酸を18種類も含んでいます。アミノ酸はそれぞれの種類によって働きが違います。美容と健康のためには、一つのアミノ酸を大量にとるのではなく、いくつもの種類をバランスよく摂ることが大切なんです。モリンガは18種類ものアミノ酸を持っているので、あらゆる効果が期待できそうです。

 
さらにその量にも注目です。青汁で使用されるケールなどの素材と比較すると、明日葉の約10倍、ケールの約15倍、さらには豚肉と比べても1.4倍ものアミノ酸を含んでいます。ビタミンやミネラルを多く含む野菜やハーブは、モリンガ以外にも思いつく方は多いと思いますが、ここまで濃厚なアミノ酸を含む植物は、モリンガ以外に見当たらないのが現状です。

 
モリンガは乾燥葉だけでなく、最近ではパウダーや固形タイプなどさまざまな形で手に入れることができます。
毎日のお茶をモリンガ茶に変えるだけで、健康と美容が取り入れられるなんてすばらしいですね。

 
 
 

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