モリンガどこまでやるの?|ヘンプシードとモリンガ

ヘンプシードとモリンガ

2016年8月13日

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ヘンプシードとモリンガ

 

ヘンプシードは高タンパク食品

 

モリンガやヘンプシードは最近ダイエットや健康食品として話題になってますが、同じように話題になっているものでも栄養や用途が違ってきます。

 

ヘンプシードは完璧な高タンパク食品で、くるみのような、カシューナッツのような味です。
クセがなくて食べやすく、どんな食品でも相性が良く料理がしやすいです。ヨーグルトやサラダにふりかけてもおいしくいただけます。

 

良質なタンパク質を含む食品として、もっとも有名なものは大豆食品ですが、ヘンプシードは大豆食品を上回るタンパク質を含有しており、茹でた大豆は100gあたり16gのタンパク質を含んでいるのに対して、ヘンプシードは100gあたり50gのタンパク質を含んでいます。

 

美しく引き締まった体を手に入れるためには、タンパク質を摂取して筋肉量を増やしていくことが大切です。

 

また、ヘンプシードには必須アミノ酸が豊富に含まれています。
この必須アミノ酸は美肌になるために非常に重要な栄養素で、皮膚の細胞に潤いを与え、それを保湿する効果があります。

 

モリンガには人間に必要なほぼ全ての栄養素が含まれています。

 

ヘンプシードに比べてタンパク質の含有量は少なめですが、モリンガの場合は人間に必要なほぼ全ての栄養素、ビタミン、カルシウム、アミノ酸等が豊富に、そしてバランスよく含まれています。

 

その中でも特に注目したいのは、圧倒的な量の亜鉛とアミノ酸です!
モリンガには100gあたり、亜鉛が25.5mgも含まれています。これは、亜鉛が多く含まれるといわれる牛肉に匹敵する含有量です。
亜鉛には新陳代謝を促す作用があり、ホルモンのバランスなども整えるのでダイエットだけでなく、生理不順などでお悩みの方にもおすすめです。

 

そして、自然界には多くのアミノ酸が存在していますが、人間のタンパク質の元になるものは20種類。
このうち、「必須アミノ酸」と呼ばれる9 種類のアミノ酸は、人間の体の中でつくることができないので食べ物から摂る必要があります。

 

モリンガはこの「必須アミノ酸」を全種類含んでいます! 植物で必須アミノ酸が全種類含まれているものは大変めずらしいのです。

 

また、モリンガは葉・花・果実・種・根のすべてが食用になり、東南アジアやインドでは古来から野菜のように食べられています。近い将来、フレッシュで栄養豊富なモリンガが、野菜として入手しやすくなるかもしれませんね。

 
 

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