モリンガの栄養素|モリンガとビタミンE

モリンガとビタミンE

2016年1月26日

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“若返りのビタミン”と呼ばれるビタミンE

 
ビタミンEとは脂溶性のビタミンの一種で、その中でもトコフェロールという物質にはアルファ(α)、β(ベータ)、γ(ガンマ)、δ(デルタ)の4種類あり、その中で最も強い作用があるのがα-トコフェロールで、ビタミンEといえばα-トコフェロールというのが一般的になりました。
 
ビタミンEには、体内の脂質の酸化を防いで体を守る働きがあります。生体機能調節をしたり、体のめぐりをよくする働きなどで、肌の老化や生活習慣病などの予防をします。酸化が起こる原因はストレス、たばこ、紫外線などが挙げられ、それらから発生する活性酸素が細胞を傷つけることにより体内の酸化が進みます。
別名「若返りのビタミン」とも呼ばれるビタミンEはまさに女性にうれしい働きをしてくれるので、積極的に摂取したい成分なのではないでしょうか。
 

活性酸素を抑える抗酸化ビタミン

 
ビタミンEを含む食品にはひまわり油などの油脂類、アーモンドなどのナッツ類、いわしやうなぎなどの魚介類、アボガドやかぼちゃなどにも含まれます。
 
活性酸素の働きを抑えるビタミンは抗酸化ビタミンと呼び、ビタミンEの他にはビタミンAとビタミンCがあり3つの頭文字を合わせてビタミンのACE(エース)とも呼ばれています。ビタミンAとビタミンCを摂取することで、ビタミンEの働きは最大限に発揮されます。
 
ビタミンEは脂溶性のビタミンなので、油を使った調理法がおすすめです。ビタミンEとビタミンAの組み合わせは細胞膜などの脂質の酸化を防ぐ働きがあり、ビタミンCとの組み合わせは血中などに存在し活性酸素から体を守ります。ビタミンEは摂取量が多くなると吸収率が下がるのですが、一般的に摂りすぎの心配はないと言われています。
 
モリンガにはアーモンドの2倍のビタミンEが入っており、働きを助けるビタミンAとCも入っていますので、バランスよくビタミンEを摂取することができます。

 

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