モリンガの栄養素|モリンガと必須アミノ酸

モリンガと必須アミノ酸

2016年2月10日

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必須アミノ酸は全部で9種類

 
アミノ酸は約20種類あるたんぱく質を構成している単位で、そのうちのロイシン、スレオニン、バリン、イソロイシン、リジン、フェニルアラニン、メチオニン、トリプトファン、ヒスチジンの合計9種類を「必須アミノ酸」と言います。
 
ヒスチジン以外の8種類は体内では合成されず、食品から摂取しないといけません。またヒスチジンは体内で作られますが、子供の成長期にはとても重要で食事からの摂取が必要である、ということから必須アミノ酸に含まれています。
 
特徴として、必須アミノ酸は一つでも不足すると他の必須アミノ酸の働きも低下し、充分な効果を発揮しないという性質があり、バランスよく必須アミノ酸を含んでいる食品を「良質のたんぱく質」と言います。体を作るたんぱく質は毎日合成と分解を繰り返しています。
 
同じ食品ばかり摂取していると体内のアミノ酸のバランスも崩れるので、食事はいろいろな食品をバランスよく摂取することをおすすめします。
 
 

必須アミノ酸の働き

 
アミノ酸は体を作る細胞で、心身の健康の維持には欠かせない成分です。アミノ酸の摂取はビタミンの摂取と同じくらいに体には重要になります。必須アミノ酸には筋肉組織作りや集中力の向上、免疫力の強化など、各アミノ酸にそれぞれ違った働きがあるので、食材ごとの含有量を考え摂取する工夫が必要です。
 
アミノ酸を多く含む食品には魚介類、肉類、卵、牛乳、ヨーグルト、チーズ、大豆などがあり、穀類や大豆類などの植物性たんぱく質とあわせてバランスよく食べ合わせることが大切です。例をあげるなら白米などはメチオニンが多く含まれ、大豆はリジンが多く含まれますのでご飯に味噌汁などの和食はまさに理想の組み合わせとなります。
 
モリンガにはアミノ酸が豊富に含まれており、必須アミノ酸もバランスよく含まれています。毎日の不足しがちな必須アミノ酸を摂取するのにモリンガはおすすめです。

 

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