モリンガの栄養素|モリンガとビタミンA

モリンガとビタミンA

2016年1月30日

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美容業界も注目のビタミンA

 
ビタミンAとは1913年に発見された脂溶性ビタミンの一つです。ビタミンAの科学名を「レチノール」といい、動物性の食品に多く含まれます。ビタミンAの働きとしては目の健康や皮膚や粘膜の健康を保つと言われています。不足すると粘膜を守る力が働かなくなり、風邪などを引きやすくなったり、口内炎もできやすくなります。乾燥などが気になり風邪を引きやすくなる冬の時期には意識して摂取したい成分です。
 
ビタミンAといえばβカロテンとは違うの?と思われると思いますが、βカロテンは食物性の食品に多く含まれ、必要に応じて体内でビタミンAに変わる「プロビタミンA」と呼ばれるもので、成分自体はビタミンA(レチノール)とは違うものになります。
 
近年では美容業界も皮膚の健康を保つ働きに注目し、美容液やクリームなどの化粧品にレチノールを配合した製品が販売されるようになり、その名前が知られるようになりました。
 
 

ビタミンAは脂溶性ビタミン

 
ビタミンAを多く含む食品はレバー類、チーズなどの乳製品に含まれます。油との相性が良いので効果的に摂取するなら炒め物などの調理法がおすすめです。
 
ビタミンAは脂溶性のビタミンのため、体内に蓄積されやすく、小腸への吸収率も比較的高いため、過剰摂取には注意が必要なビタミンと言われますが、通常の食生活での過剰摂取はほとんど心配ないと言われています。ビタミンAは動物性の食品のためコレステロールも高めです。女性は特に鉄分を多く摂取したいとレバーをよく食べられる方は、カロリーコントロール意識して適量を摂取するように心がけるとよいでしょう。
 
モリンガには人参の4倍のビタミンAが含まれており、カロリーの心配もなく効率よくビタミンAを摂取できます。

 

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