モリンガの栄養素|モリンガと葉酸

モリンガと葉酸

2016年1月27日

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yousan

妊婦以外の女性や男性にも大切な成分

 

葉酸は1941年にほうれん草から抽出された成分で、ラテン語で「葉」を意味するフォリウムから名づけられられた水溶性ビタミンB群の一種です。体の細胞が作られるときに大切な成分で、赤血球や細胞の生成を助ける働きがあることから、妊娠期には欠かせない栄養素でその名が知られています。
しかし葉酸は妊婦以外の女性や男性、全ての人に葉酸は大切な成分なのです。
葉酸が体内で不足すると疲れやすくなったり、めまいや貧血などを起こしやすくなります。そして正しい細胞の生成ができにくくなるため、肌荒れや口内炎などの肌や粘膜の炎症を起こしやすくもなります。

 

妊娠中の女性以外でも葉酸の摂取はとても大切であり、タバコやお酒を飲まれる方や普段の生活で栄養不足を感じている方には、葉酸は意識して摂取していただきたい成分なのです。
 
葉酸を多く含む食品は、ほうれん草やブロッコリーなどの緑黄色野菜や枝豆などの豆類に海苔やレバー、そして柑橘系の果物などに多く含まれています。普段の規則正しい生活を意識していれば葉酸不足は心配ないのですが、葉酸は肉類や魚類にはあまり含まれておらず、近年の食生活が欧米化されている現代は葉酸不足の傾向があります。

 
 

葉酸に大切なビタミンB12の関係

 

葉酸の働きにはビタミンB12はとても大切な成分です。葉酸はビタミンB12とセットで働き、血液を作るのに必要な赤血球を作ったり、たんぱく質の合成や中枢神経の維持などの働きをします。ビタミンB12を多く含む食べ物には植物性食品にはほとんど含まれず、牛や鳥のレバーに秋刀魚や牡蠣にアサリやシジミなど動物性食品に多く含まれます。葉酸とビタミンB12を上手に摂取するには、野菜と肉をバランス良く食べることが大切になります。

 

モリンガには、ほうれん草の4.6倍の葉酸が含まれており、不足しがちな葉酸の摂取におすすめです。




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