モリンガの栄養素|モリンガとカルシウム

モリンガとカルシウム

2016年1月27日

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骨だけじゃないカルシウムの働き

 

カルシウムは99%が骨や歯の中に含まれています。残りの1%は血液や筋肉などにあり神経にも存在しています。カルシウムは骨が育つ成長期の子供だけではなく、幅広い年齢層の方に必要なので不足しないようにしたい成分の一つです。カルシウムは体内に吸収される量は決まっていますので、一度に大量に摂取するのではなく毎日少しずつ摂取する方が効果的です。

 

カルシウムといえば、骨を強くするというイメージが強いのではないでしょうか? たしかに99%は骨の強化に使われるのですが、意外にも血液や筋肉に含まれている残り1%のカルシウムの働きが重要です。この1%のカルシウムが、生命を維持していくために大切な役割をしています。

 

まずは脳や神経の情報を伝えたり、筋肉を収縮させ動かしたりする働きです。血液の中に必要なカルシウムがあることで、筋肉細胞にカルシウムが浸透し、歩行や運動時などの筋肉の収縮や体をスムーズに動かすことができるのです。また脳や神経に情報を伝達したり脳の活動をスムーズにすることなどもカルシウムのおかげなのです。
 
次に出血を止めるなどの免疫機能を正常に保つ働きです。カルシウムが血を止める作用があるのは意外ですが、カルシウムにはその動きを介して血液を凝固する成分ができるので血を止めてくれるのです。

 

カルシウムとマグネシウムとのバランス

 

骨の成長などだけではなく、日々の活動の維持に大切な役割をしているカルシウムですが、多く含まれる食品は代表的なもので牛乳やチーズですが、豆腐や納豆などの豆製品に小松菜などの緑黄野菜や、ひじきやわかめなどの海藻類にもカルシウムは豊富に含まれます。

 

カルシウムを効率良くとるには、マグネシウムとのバランスが大切だということがわかってきました。マグネシウムとカルシウムの比率はカルシウム2に対してマグネシウムが1のバランスが理想的です。

 

モリンガには牛乳の17倍のカルシウムが含まれていて、カルシウムを効率良くとれるマグネシウムも含まれていますので、成長期の子供から幅広い年代の方など日々のカルシウムの補給におすすめです。

 
 

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