モリンガの栄養素|モリンガとリン

モリンガとリン

2016年8月30日

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リン

 

リンは体の1%を占めるミネラル

 

リンは体内に多く存在するミネラルで、その量はなんと成人体重の約1%分といわれています。
 
そのほとんどはカルシウムやマグネシウムと結びついて歯や骨を形成しています。それ以外のものは、体内のすべての細胞に含まれていて、エネルギー代謝、体液のpHや浸透圧の調整、神経の働きや筋肉の収縮の補助など、大切な役割を果たしています。
 
リンは肉や魚、牛乳・乳製品、豆類など多くの食品に含まれています。さらに食品添加物として加工食品にもよく使用されているので、摂取しやすいミネラルのひとつです。
 
むしろ、リンの摂りすぎのほうが問題となっています。
摂りすぎると、カルシウムの吸収を阻害してしまうため、血中のカルシウムを補うために骨のカルシウムが溶け出して補います。そんな状態が続くと骨が弱くなったり、肝機能が低下したり、副甲状腺ホルモンの分泌異常などで腎臓に負担をかけてしまいます。
 
子どものころ、「炭酸飲料を飲むと骨が溶けるよ」なんていわれたことはありませんか?
炭酸飲料や清涼飲料水にはリン酸が多く含まれています。これらを飲みすぎるとリンを摂りすぎることになり、カルシウムの吸収が阻害されるため骨のカルシウムが溶けだして補うため、いずれは骨がもろくなる、ということも考えられます。
あながち間違いではないのかもしれませんね。
 
 

リンとカルシウムが同時に摂れるモリンガ

 

リンとカルシウムは1:2の割合で摂取することが理想的といわれます。
モリンガにはリンとカルシウムが一緒に含まれています。うれしいことに、含まれるカルシウムの量はリンの3倍以上! 毎日の飲み物をモリンガを変えるだけで、リンとカルシウムを理想的なバランスで摂取することができるんです。
 
インスタント食品やレトルト食品に頼りがち。
甘いものやスナック菓子が大好き。
日ごろから外食が多い。
偏食がち。
野菜や乳製品、魚はあんまり食べない。
 
思い当たることがひとつでもある方は、食生活を見直してみるとともに、モリンガも毎日の食生活に取り入れてくださいね。
 
 
 

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