モリンガの栄養素|モリンガとビタミンB1

モリンガとビタミンB1

2016年8月23日

border

vitaminb1

 

“脚気”は過去の病ではない

 

ビタミンB1は1910年に米ぬかから発見された水溶性ビタミンです。
糖質(炭水化物)をエネルギーに変えるのになくてはならない栄養素で、糖質を栄養源として使う脳・神経の正常な働きも助けます。さらに皮膚や粘膜の健康維持を助ける働きもあります。
 
激しいスポーツや多忙な生活を送ってエネルギーを多く消費したり、インスタント食品やアルコール、清涼飲料水をよく口にすることで不足しやすくなります。
 
ビタミンB1が不足すると糖質がうまくエネルギーに変わらないため、疲れやだるさを感じたり、食欲がなくなったりします。さらに不足すると、脚気(かっけ)になってしまいます。脚気になると全身のだるさ、食欲不振、足のむくみ・しびれなどがあらわれます。

過去の病と思われがちな脚気ですが、近年インスタント食品の利用増加によってビタミンB1不足となり、脚気になる人が増えているといわれます。
 
「よく寝ているのに、どうもだるいな…」と感じるあなた。
もしかしたらビタミンB1不足かもしれませんよ。

 
 

現代人はビタミンB1不足

 

ビタミンB1は、玄米や胚芽米、豚肉、レバー、豆類などに多く含まれています。
ただ、水溶性のため調理によって減少してしまいます。
豚肉なら揚げる、炒めるなど水をあまり使わない、もしくは煮汁ごといただける料理を工夫してみてくださいね。
 
1日の推奨量は、成人男性で1.4mg、成人女性で1.1mg。妊産婦はさらに0.2mgほど必要です。
普通の食生活を送っていればビタミンB1は不足することはないといわれますが、現代人は栄養素の摂取量が少なくなっており、平成25年の国民健康・栄養調査によるとビタミンB1の摂取量は0.95mgと、推奨量を下回っています。
インスタント食品やレトルト食品が豊富にある現代の生活では、より栄養素のバランスを考えた食生活が求められます。
 
モリンガにはビタミンB1が0.2mg前後含まれているので、毎日のモリンガでこまめに補うことができます。さらに50種類の栄養素が含まれているモリンガなら、バランスのとれた食生活をしていることと同じように、効率的に豊富な栄養素を摂ることができます。
 
屋外で体を動かす業務や激しいスポーツでの水分補給、さらに好き嫌いが多い方や偏食、インスタント食品が好きな方、不規則な食生活を送る方の栄養補給にもおすすめです。
 

 

 

border
« »