モリンガの栄養素|モリンガとビタミンB12

モリンガとビタミンB12

2016年8月22日

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細胞代謝に関わる大切なビタミン

 

ビタミンA・C・Eと比べて、あまりなじみのない名前のビタミンB12。ミネラルの一種であるコバルトを含むビタミンの総称であり「コバラミン」とも呼ばれます。
体内での必要量はごく微量なのですが、この栄養素がもつ働きは大きなものです。
 
ビタミンB12は細胞の代謝に関わる成分で、同じくビタミンB群である葉酸やビタミンB6と協力して、赤血球と結合して酸素を運ぶヘモグロビンの合成を助けたり、血中のホモシステインを必須アミノ酸であるメチオニンへと転換する働きがあります。ホモシステイン濃度が高すぎると動脈硬化や心筋梗塞のリスクが高まるといわれています。
さらにDNAやアミノ酸、たんぱく質の合成を助けたり、神経細胞内の脂質膜の合成・修復を助けたりと、重要な働きを担っているのです。
 
私たちの体にとても大切なビタミンB12 ですが、その必要量は非常に微量で、普通の食生活をしていれば不足することはないといわれます。
しかし、偏った食事や胃腸の働きが落ちるなどの原因でビタミンB12 が不足してしまうと、悪性貧血や不眠、消化器官の不調、手足のしびれや気分の落ち込みなど神経系の障害が起こることがあります。胃酸分泌の弱い方、吸収不全のある方、食事からのビタミンB12 摂取が阻害されてしまう糖尿病の方も、不足しやすくなるといわれます。
 
 

モリンガのお茶で効率よく補給しよう

 

ビタミンB12 は動物性植物に多く含まれていて、特に魚介類や肉類、海藻に多く含まれます。比較的水に溶けやすく熱に強いビタミンなので、煮汁ごといただける料理がおすすめです。取りすぎても吸収量には限界があるので、過剰摂取の心配もほぼありません。
 
モリンガは植物にもかかわらず、ビタミンB12はもちろん、一緒に摂りたい葉酸、ビタミンB6も含まれています。ビタミンB12 は水に溶けやすい性質があるので、モリンガのお茶を飲むことで、ビタミンB12 を効率よく摂ることができます。
 
ダイエット中で食事が野菜ばかりに偏りがちな方も、ビタミンB12 が不足する恐れがあります。そんな方もモリンガのお茶を飲むことで、ダイエットに大切なめぐりを高めつつ、必要な栄養をきちんと摂ることができますよ。
 
細胞や神経など体の基礎的な働きを助けるビタミンB12。しっかりと補いたいですね。
 
 
 

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