モリンガの歴史|旧約聖書にも登場しているモリンガ

旧約聖書にも登場しているモリンガ

2016年1月22日

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モリンガはモーゼの「十戒」で有名な旧約聖書にも記されています。

 
 

モーゼに率いられたイスラエルの民は、紅海からの道のりを進み荒野にやってきました。荒野を三日三晩も水を飲まずして歩き、マーラという地に到着しました。

 

苦労してようやくマーラに到着したのに、ここの水は飲めない。その理由は水がすごく濁っていて飲めるものじゃなかったから…。

 

皆は苛立ち、その怒りをモーゼにぶつけました。「自分たちは何を飲めばよいのですか!」

モーゼはヤハウェに祈りました。するとヤハウェは「1本の木を水の中に入れるように」と言ったのです。

 

その通りにすると、汚れた水は清らかな甘い水へと変わりました。

<聖書 出エジプト記15章22節>

 
 

この「1本の木」がモリンガであり、モーゼが立ち寄ったと言われる国々には必ずモリンガ・オレイフェラが植えられていると言われています。

 

モリンガ、特に種には強力な浄化作用があります。また、モリンガの種を割ると出てくる白い中身をかんでから水を飲むと、とても甘く感じられます。
当時のエジプトではすでにモリンガのシードオイルが重宝されていたことからも、この「1本の木」はモリンガだと考えられます。

 

モリンガの栄養力や浄化力など素晴らしいパワーを、昔の人々は知っていたのですね。

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