モリンガ本舗ダイアリー|カフェインのお話

カフェインのお話

2017年3月6日

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春が近づき日中も暖かくなってきました。
ポカポカ陽気に誘われて、眠気に誘われる日も多くなってきたこのごろ、
そんな時はコーヒーを飲んで頭をスッキリさせます。
 
ところで皆さんはコーヒー一杯にどれくらいのカフェインが入ってるかご存知でしょうか?
そもそもカフェインの効果はどのようなことがあるでしょうか。
今回はそんなカフェインのことについて一緒に勉強をしていきましょう。
 
まずはカフェインのメリットについて見ていきましょう。
 

眠い時にコーヒー

 
 
カフェインは脳の睡眠物質のアデノシンの作用の邪魔をすることで眠気を減らし、
脳の快感を感じる部分を刺激することで覚醒度をあげてくれます。
効果について個人差はありますが、15分から20分ぐらいでカフェインの効果が出てきます。
お昼を食べた後は眠くなりがちですが、食後にコーヒーを飲むことで
午後から仕事を始める時にはスッキリとした気分で始められます。

 

ダイエットの時にも役に立つ!

 
 
カフェインを摂取することで、酵素を活性化させます。
また、交感神経が刺激されるので、基礎代謝が高まります。
つまり、脂肪を効率良く燃焼する準備が整うわけです。
ダイエットをする方は運動を始める1時間前にコーヒーを2、3杯飲んで、
ランニングなどの少し負荷のかかる運動をすれば、効果的に痩せることができます。

 

実は二日酔いにもいいのです

 
 
二日酔いの頭痛は頭部の血管が拡張するために起こるもので,
コーヒーに含まれるカフェインには血管を収縮する効果があり
頭痛の緩和に役立つと言われてます。
また、コーヒーには利尿作用があり、これにより体内の毒素を追い出すことに繋がると言われてます。
 

つぎはカフェインのデメリットについて見ていきましょう。
 
 

カフェインの取り過ぎには注意!

 
 
最近はいろんな種類のエナジードリンクも増えてきました。
疲れてる時や仕事が忙しい時にお世話になってる人も多いのかと思います。
ですが、エナジードリンクばかり飲んでいるといつの間にかカフェインを過剰に取り過ぎてしまい、
カフェイン中毒になってしまいます。
目安としてコーヒー200g、エナジードリンク250g中にも80mg、
緑茶には200g中に30mg含まれています。
カフェインの1日の摂取量は400mgなのでコーヒーだと1日に1ℓまでが目安になりますが、
お茶などの飲み物にもカフェインが入ってるで実際は400〜500mlが目安にはなります。
また、1回の摂取量が200mgを超えないように提言されています。
カフェインを取りすぎると、不眠症や神経症、心拍数の増加、高血圧、不整脈が引き起こされる恐れがあります。
コーヒーやエナジードリンクを飲むことが多い方は、一度自分がどれくらいの量のカフェインを摂っているかを調べてみるといいかもしれないですね。
 

利尿作用による貧血も

 
 
コーヒーや緑茶に入ってるタンニンは鉄分に強く反応し、結合したがる性質を持ちます。
そのため、タンニンが鉄分と結合し鉄分を難容性という水に溶けにくい性質に変えてしまい
鉄分が体内に吸収するのを難しくさせてしまいます。
なのでコーヒーを飲む際は食後30分を目安に飲むようにしましょう。
 

カフェインも調べるといろんな性質があることが分かりますね。

 

次回は子供と妊娠している方とカフェインの関わり方についてお話ししていこうと思います。

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